屋根カバー工法 おすすめ屋根材
20坪(建坪)切妻屋根 686,000円~!!「S&Sルーフ」は、シンプルさと合理性を徹底的に追及した、新世代の定尺金属横葺屋根です。材料の金属素材にも先進の技術を採用し、長寿命・環境配慮・意匠性を両立。
「柾目FLeX」は、金属なのに柾目(平行な木目)を連想させるデザイン性で気品と安定感を演出し、幅広の平リブは洋風・和風いずれにも溶け込みます。もちろんガルバリウムの優れた耐食性も特徴です。
葺き上がりを一層引き立てる「ちぢみ塗装」を採用した高意匠デザインで、屋根材と断熱材を一つにした金属屋根材です。独自の材料構成により、軽量で断熱性、耐久性の優れた屋根材です。遮熱性フッ素仕様のスーパーガルテクトフッ素もあります。
「T・ルーフ」は、鋼板と天然石の融合から生まれた、テクノルーフシリーズです。ヴェルウッドはフラットスタイルでありながら、特徴的な波型の模様が印象を深め、シックな色合いが住まいの存在感を引き立てます。
「立平ロック」は施工実績が最も多い工法で、シンプルかつ美しい外観を作ります。温かみのあるモダンな雰囲気から幅広い意匠に対応できる表現力を持っています。色彩はニスクカラーSGL及び耐摩カラーSGLからお選びいただけます。
- ニクスカラーSGL®
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「ニクスカラーSGL」は、多彩なカラーラインナップや遮熱・耐汚染機能、耐食性が特徴の屋根材です。次世代ガルバリウム鋼板「エスジーエル」を採用したこの屋根材は、これまでの常識を超えたNEWスタンダードです。
- 耐摩カラーSGL®
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「耐摩カラーSGL」は塗膜に特殊なガラス繊維を配合し、傷に強く塗膜のひび割れの発生を軽減する強化塗膜鋼板の屋根材です。
屋根カバー工法の流れ
現在の屋根を新しい屋根でカバーして重ね葺き
現在の屋根をほぼそのまま残し、その上に新しい屋根を載せて、覆うのが屋根カバー工法です。
屋根を屋根でカバーする工法で、屋根が二重になるため「重ね葺き」という呼ばれ方もします。
カバー工法は、解体工事が不要のため、その分の工期も短くなります。
そして、解体工事費と廃材処分費がかからないので、費用を安く抑えることができます。
ルーフィング(防水シート)と屋根材を一新することで、新築時と同様の耐久性が得られ、断熱性、防音性、防水性が向上します。
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1足場設置
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2既存板金撤去
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3防水シート貼り付け
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4役物加工・取り付け
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5本体取り付け
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6棟板金取り付け
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7シーリング処理
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8完成
外壁のカバー工法もできます!
屋根カバー工法と同様に、外壁も上からサイディング材を上張りするカバー工法で施工する事ができます。通常の張替え工事よりもコストが安く耐久性もさほど変わらない事から、多くのお宅にこの工法が採用されています。
また金属サイディングは多くのデザインや色彩があり、外壁の外観を自由自在に表現できることも特徴です。